大腸内視鏡検査の流れ

最近腸の具合が悪い、健康診断で精密検査をすすめられた、そんな時に肛門に直接内視鏡を入れて大腸の中を診る検査が行われます。苦痛の少ない検査時間にするためにも事前の準備は大切です。検査前日の食事は消化のよいものを早めの時間に済ませます。お酒やたばこは我慢してじゅうぶんな睡眠をとりましょう。いつも飲んでいる薬があれば、あらかじめ医師に検査前後に服用してよいか確認しておきます。病院によっては前日から下剤を渡される場合があります。検査当日はリラックスできる服装で予約時間より早めに病院に行きます。検査後は車の運転は禁止されているので、公共の交通機関を使うか、家族に送迎をお願いします。検査前は2リットルの下剤を飲みながらトイレに行って腸をきれいにし、水状便になったら検査室に行きます。鎮静剤や腸の動きを緩やかにする薬を投与され、内視鏡を挿入されますが、この時に体の力を抜きましょう。検査は15分前後で終わる場合が多く、組織採取の必要があればその分時間がかかります。検査が終わったら結果を聞きます。検査後1時間以上経ってから食事がとれるようになりますが、消化の良いものを選び、激しい運動や入浴はさけ、お腹にたまったガスはどんどん出します。腹痛など気になる症状があれば、検査した医師に相談しましょう。

大腸の内視鏡検査は健康保険適用になるか

健康診断、人間ドックをするときには各医療機関の料金を調べることがあります。同じ検査なら安いほうがよさそうです。でも高いところだとそれなりに高度な検査をしてもらえることがあります。いろいろな機器などもそろっているのでどこを選ぶか迷うことがあります。健康診断や人間ドックは基本的には健康保険の適用にはなりません。すべて自費で行うことになります。では大腸の内視鏡検査は自費で行わなければならないかです。人間ドックの項目として行うなら自費で行うことになります。しかし健康保険の適用になることもあります。健康診断などで便潜血の症状が確認される場合は病気の可能性が高くなります。そのあとに行われる検査は健康保険の適用になる場合があります。以前の検査で異常が見つかって経過観察で受ける時にも適用されることがあります。

大腸の内視鏡検査で採取や切除をするときの価格

病気になった時には手術が行われます。医療費の負担としては数万程度なのであまりかからない印象があるかもしれません。しかしこれは3割負担、高額療養費を加味した金額になります。小さい手術でも数十万かかることもあるとされています。それくらい手術はお金がかかります。最近は手術の方法もいろいろ増えています。簡単なものだともう少し安くなることもあるでしょう。大腸の内視鏡検査を行う時、料金はあくまでも検査のみの価格が知らされます。問題があって組織の採取をしたり切除をすると追加料金が必要になります。組織の採取をすると追加で5千円から1万円ぐらいかかります。ポリープの切除となると2万円から3万円ぐらいになります。一瞬で終わることですが技術が必要になりますからそれぐらいの価格になります。保険適用で負担はもう少し減るでしょう。

他者との違いがはっきりとした温かいおもてなしの心で医療を提供し、世界最高水準の検査を取り入れています。 体の内側の隅々まで検査する主力商品や納得していただける様々なサービスを提供しているため、満足していただけると思います。 内視鏡は痛いからいやだというイメージを持っている人であっても、当院の痛くない内視鏡によって検査を受けることができます。 大腸の内視鏡の検査を行う方へ